現在、idiom(慣用句)と、cause and effectの理解を深めることとの両方を組み合わせてみました。

以前にご紹介したカードに記載されたidiomを、こちらも以前にご紹介したシートのcauseかeffectのどちらかに記載して、もう一方を自分で考えて、文章を作成するというものです。

J君はすんなりと理解してくれまして、自分で少し難しめの文章にも挑戦しておりました。idiomカードのデザインとcause and effectのシートの構成が、J君に合っていたんだと思います。